AV女優イメージオナホを出演作みながら使ってみたら想像以上に良かった

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、タラバガニさん(29歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。

タラバガニさんは彼女と別れオナニー三昧に。
普通のオナニーに飽きてオナホールを買ってみることにしました。
選んだのはAV女優のオナホール。
その女優さんの出演作を用意して早速オナニーをはじめますが…

以前の私はオナニーをする時は基本的にAVを見ながら手で刺激するオーソドックスなスタイルで、オナホなどのおもちゃは一切使っていませんでした。

しかしある時に試しにオナホを使ってみたところ、想像以上に良かったのでその時のことについて書きたいと思います。

普段のオナニーに物足りなくなり…

私が初めてオナホを使用したのは今から半年くらい前のことで、その頃の私は彼女と別れてから1ヶ月ほどが経っていました。

彼女がいた頃はそれなりの頻度でエッチしていたので、別れてエッチが出来なくなってからは性欲が溜まりがちで、自然とオナニーの回数も増えていました。

ただ普通にエッチするのとオナニーではやはり違うので、段々と物足りなさを感じるようになってしまいました。

そんなある時に新しいおかずを探そうと何気なくFANZAの通販サイトを閲覧していたところ、女優もののオナホが販売されているのを偶然見かけて興味を持ちました。

調べてみると好きなAV女優のオナホも販売されていたので、試しにそれを購入して使ってみることにしました。

AV女優JULIAのオナホール

私が購入したのはFANZAの通販サイトで販売されていた、『JAPANESE REAL HOLE 淫 JULIA』という商品でした。

様々な種類のオナホがあった中でこの商品を購入した理由は、単純にこのオナホのAV女優が好きだったのもあるのですが、それに加えてAVを観ながら使うのを想定した場合に中出しものの方が興奮するので、中出し作品の多いこの女優さんのオナホを購入しました。

数日後に注文したオナホが自宅に届いたので、早速女優さんのAVを観ながら使ってみることにしました。

私が観たのは『イチャラブ接吻×Jcup密着 アナタ想いでNo.1!!泡姫・JULIAの中出しソープランドVR』というVR作品で、どうせならVRの方がよりリアル感があって興奮できると思ったので選びました。

まず最初に普通に前戯のシーンを普通に眺めて気分を高めつつペニスを勃起させて、オナホを使用前にしっかりと準備しました。

準備が完了したら1回動画を止めてからゴムを装着し、オナホの中にローションを入れて、穴にペニスの先端を軽く当ててスタンバイしました。

どうせならよりリアル感を味わいたいと思ったので、動画を進めて本番のシーンに移動して、実際に女優さんに挿入しているのを想像しながら、動画に合わせてオナホにペニスを挿入しました。

その時に初めてオナホの中にペニスを挿入したのですが、思っていた以上にオナホの感触はリアルな感じがしたので正直驚きました。

実際に女性の膣内と比較すると少し冷たく感じたので、温度感に関しては少し違うと感じましたが、ちょうど良い締付けで細かい突起が程よく刺激してくれるので感触は凄く良かったです。

AVを見ながら使用するとより気持ち良く感じることができ、女優さんに実際に挿入していると想像しながら、動画の動きに合わせてオナホを前後に動かすのはとにかく気持ち良かったです。

とにかく気持ち良くてすぐに射精しそうになったので、途中少し休憩を挟みつつオナニーを楽しみ、最後は動画の中出しシーンに合わせて、女優さんに中出ししていると想像しながらオナホの中でフィニッシュしました。

思っていた以上に良かったので一度では満足できず、その後他の動画を見てもう1回戦しましたが、それもとても気持ち良かったのでとにかく最高の時間を過ごすことができました。

NLSなら家族にもバレない

正直そんなに高いものでもないのでオナホにはそこまで期待していなかったのですが、実際に使用してみたら思っていた以上に膣内に近い感触が味わえたので、個人的には値段以上の価値があるなと感じました。

現在もよくオナホを使ってオナニーをしているのですが、特に女優系のオナホはそのAV女優の作品を見ながら使用することでさらに刺激が感じられるので、主に女優系のオナホを好んで使用しています。

タラバガニさん、投稿ありがとうございました。

AV女優さんのイメージオナホで出演作を見ながらするの最高ですよねー!
しかもVRだと没入感がハンパないです!
挿入時のヒンヤリ感はどうしても人肌とは違っちゃいますが、オナホを暖めるアイテムもありますので使ってみると良いでしょう。
使用している内に出し入れでオナホも暖まりますからそこまで気にしなくても良いという人もいると思いますが。

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