テレホンセックスを10倍楽しくしてくれたオナホール

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、白髪紳士さん（55歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

単身赴任している多くの方にとっては、週末や一人での夜の侘しさは誰もが感じておられることと思います。

こういう私も40代で数年間、単身赴任を経験したサラリーマンです。

40代といえば精力も旺盛な時期であり、月に1度自宅に戻って妻とベッドを共にするだけでは、溜まってしまうことは必至です。

ツーショットダイヤルで自分で手コキしてオナニーしていました

かといって、不倫などをする勇気や金銭的な余裕もないのが現実でしょう。

そこで夜になると密かにマスタベーションで慰めることになってしまうのです。

マスタベーションする際に、AVを鑑賞しつつ夢想したり、もう少し工夫して費用も余りかからないツーショットダイヤルで女性の生の声を聞きつつ、より現実感を得ながら行うこともあります。

私の場合は、ツーショットダイヤルを使ってテレホンセックスを利用することが少なくありませんでした。

しかし、そんなテレフォンセックスでも自分のアソコをしごき、刺激を与える方法といえば手コキが一般的です。

テレフォンセックスが佳境になった際に、相手の女性のようがり声を聞いていると、きっと指で慰めた後、フィニッシュが近づいたところで、シリコン製のディルドを自分のアソコに挿入し、ピストンを加えて、より現実に近いマスタベーションを行っていると思えるケースが少なくないと感じました。

女性の動きに合わせて自分も購入したオナホールを装着

そこで私ももっとリアルな快感を得るためにオナホールを利用しようと思い立ちました。

そこでネット通販でまるで色や質感が女性のものとそっくりで、ゆっくりと呼吸するように締め付けてくれると言うものを購入しました。

PR用の動画を見ていて、その動きのすごさに飛びつき購入したのです。

そしてある夜、テレホンセックスで初めてそれを使いました。

相手の女性に淫乱な言葉を投げつけ、相手の女性は「ああ～んん～ん」と次第にヨガリ声を高め、絶頂が近づくと、さらに「もうビチョビチョに濡れているね～俺のそそり立つモノが欲しいか！？」と煽ると、女性は「ああ～ん、あああ～」と大きなヨガリ声を上げ、「早く来て～入れて！！」と叫び声を上げました。

その絶叫の後、「あああ～んん～ん」と低いうめき声が聞こえました。

女性は自分のアソコにきっとディルドを突き立てているのでしょう。

それを合図に俺もそそり立つモノを穴ホールに挿入しました。

そして「入れたよ～気持ちいいか～？」と女性に声をかけながらスイッチを入れました。

妻とエッチをする際に、オナホールの快感と比較してしまわないかと心配

するとオナホールの内側がウネウネと波打つように伸縮を繰り返し始めました。

これはすごいと感動しました。

まるで名器に締め付けられているかのような快感です。

俺は余りの快感に発射しそうになるのを我慢して、女性に淫乱な声をかけ続けました。

「ほーら、今度は後ろから突き立てて、ピストンしてあげるよ～」と俺が話すと、女性はその声に反応するように「うわ～すごい～いきそう～もっともっと～」と叫びました。

叫びつつ、自分でディルドを激しくピストンしている様子が目に浮かびました。

俺は女性が大きなモノを咥え込んでいる女性の花芯を想像しつつ、オナホールのいやらしい動きに身を任せました。

「ああ～ん、いく～いく～」との女性の絶頂の声を受けて、俺も我慢を解放しました。

そして「いいか～んん～」とうなり声を上げて、俺も女性と時を同じくして昇天しました。

初めてのオナホールの使用感は大満足でした。

少し価格は高かったものの、精巧に作られたオナホールを選んでよかったと思いました。

手コキでマスタベーションをした後には、なんとなく虚しさを感じていました。

しかし、今回はその虚しさを感じることはありませんでした。

虚しさを感じる以上に、はるかに大きな快感を得ることができたからでしょう。

それ以来、オナホールはマスタベーションには欠かせぬものとなっています。

これを利用して以降、まだ妻とエッチをする機会がありません。

妻とエッチをする際に、このオナホールの快感と比較してしまわないかと少し心配するほどです。