Wink-campus box
柔らかくてリアルな挿入感のオナホール!
Wink-campus box(ウィンクキャンパスボックス)は、大きめサイズの据え置きオナホール。パッケージに装着してパッケージのイラストを楽しみがら使用することもできるがあまりおすすめできない。内部の複雑なヒダやイボはとても気持ちがよい。ローションが多めに入っていてお得感あり。挿入口は二重構造になっている。
Wink-campus box商品データ
商品名 | Wink-campus box |
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価格 | 3580円(税別) |
目的 | モチモチ素材 |
形状 | 非貫通型 |
構造 | 無次元加工 |
刺激 | 弱い |
Wink-campus box体験動画
Wink-campus box体験レビュー
やってまいりました、ウィンク キャンパスボックス!
大きめのお尻の形のオナホールですね!
パッケージの裏側はこのようにイラストがどーんと描かれています。
側面にも広がっています。なぜこんな風になっているかは後ほど。
ローションもばっちり付属。量が多いので嬉しいですね!
本体がこちら。そこそこ大きいのでずっしりとしています。
挿入部はこちら。シンプルなつくりですが開くと、
リアルなつくりが隠れていました!
中の形状もかなりよさそうな感じ・・ゴクリ
さて実際に挿入してみますと、コリコリとあたる部分がありなかなか気持ちよい挿入感です!
素材は臭いはあまりしませんがちょっと長く持っているとベタベタするかもしれません。
重さはそこそこあるのでストロークのしにくさはあるかもしれません。
重さがもたらしくれる肉厚、肉感の気持ちよさがあるので、そのあたりはしょうがない面もあります。
床に置いて使ってみるのもありだと思います。
そこで実はこのホール、パケドールという使い方ができます。
パッケージにオナホを装着できるようになっています。
このようにイラストを観ながら楽しむことができます。
床に置いて抱き枕にオナホがついているような感じで使えるかなと思ったのですが抱き枕ほどサイズが大きくはないのでそういう風にはならなかったですね。
手で持つ場合はパッケージ大きいのでこれはこれで難しさを感じました、無理に使う必要はあまり感じませんでした。
このイラストが好きという方や、好きなイラストを貼り付けて使用するならばアリかもしれません。
内部を切り開いた写真です。
細かい加工が施されています。
右側が入り口で左が置く側なのですが結構底が厚い作りになっていました。
たくさん突いても突き破れにくそうです。
ウィンク キャンパスボックス、パケドールの使い方は難しいですがそれ以外は素晴らしいホールでした!