ケツマン硬派
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ローションが付属しています。
シンプルな袋で、1回使えば終わるぐらいの量ですね。

本体はコチラ!
オナホというと女性をイメージしてかピンクやうすピンクが多いですが、こちらは男性っぽい色合いになってますね。
筋肉ムキムキな雰囲気があると言いますか。
硬派とついているのでハード系かなと思いきやオナホ自体は結構柔らかいです。

しっかりアナルの皺も作られていますね。
入口が小さいので挿入には苦労するかもしれません。

中を広げてみると、確かに通常のオナホとは違った作りですね!
イボイボはなくヒダヒダのみ。
リアルな腸壁をイメージしているのでしょう。

裏返しもしてみました。
素材は柔らかいですし裏返し自体はできるのですがやっぱり穴が小さいので繰り返しやると細かい傷とかできてしまいそうですね。

さて、実際に挿入してみますと、
穴が小さいのでまずは挿入に一苦労といったところ。
最初は指で広げて挿入するのが良いかもしれませんね。
素材自体は柔らかいのですが、内部が狭く締まっている感じです。
パッケージから想像するギチギチのハードタイプって感じではないですが、その分間口の広いオナホと言えます。
ヒダは控え目なので擦れる刺激より締め付ける感じが気持ちいいですね。
これがアナルの挿入感なのでしょう…!
本物のアナルだとウンチがついちゃう危険もありますが、アナルホールなら気にせず腰を振りまくることができます!
普通のオナホよりこっちの方が好きって方もいるかもしれませんね。

切り開いてみました。
ヒダヒダの感じも一定ではなく変化していますね。

断面図はこちら。
穴も真っすぐではなくうねうねしています。
これが腸のうねりを表しているのですね。
硬派と言うからにはギチギチのケツマンを期待したのですが素材自体は柔らかいのでそこは違いましたね。
ただその分誰でも楽しめるオナホになっていると思います。
大事な点として、男女ともにアナルセックスを楽しもうとしたら腸内洗浄などの事前の準備が不可欠です。
そういった準備が不要でアナルセックス気分が味わえるのはアナルホールの良いところ。
ゲイ男性だけでなく、アナルに興味があるすべての男性にオススメのオナホですね。
ケツマン硬派、まったり気持ち良いコスパ最強のオナホールでした!
	
	
	
		
	
		
	
	
	
極上のケツマン体験!ゲイ男性向けのアナルホール!
 
	ゲイ男性向けのアナルホール。ゲイではない男性でもパッケージさえ気にしなければアナルホールの感触を試すのによいだろう。硬派とあるのでかなり硬いと思われるが素材自体は普通の硬さで内部の穴が狭いことでケツマンを表現している。
ケツマン硬派の評価
ケツマン硬派商品データ
| 商品名 | ケツマン硬派 | 
|---|---|
| 価格 | 1,298円(税込)※購入サイトにより変動 | 
| 重量 | 200(g) | 
| サイズ | 縦: 172(mm) 横: 90(mm) 奥行: 75(mm) | 
| 発売開始日 | 2015/11/06 | 
| 付属品 | ローション | 
| タイプ | アナル 非貫通型 | 
| 構造 | ヒダ | 
| 刺激 | 強い | 
| 匂い | 気にならない | 
| べたつき | さらさら | 
| 素材の柔らかさ | ノーマル | 
| サイズ感 | 中型(200~500g) | 
| 特徴 | ゲイ向け | 
| 価格帯 | 1000円~2000円 | 
| 発売年 | 2015 | 
| ブランド | A-ONE | 
| メーカー | 有限会社エーワン | 
| 原産国 | 中国 | 
| シリーズ | |
| 管理人評価 | 評価済 | 
| 販売店 | アダルトグッズのNLS ぴゅあらばショップ 大人のおもちゃ通販大魔王 FANZA通販(旧DMM) アダルトグッズSALE! | 
ケツマン硬派体験動画
ケツマン硬派体験レビュー

やってまいりました、ケツマン硬派!
当サイトでも取り上げるのは初のゲイ男性用のオナホールです。
確かにゲイ男性的には女性器を模したオナホよりアナルタイプの方が楽しみやすいのかも。
もちろんアナルに興味があるヘテロ男性が使っても良いですよ!

断面図を見るだけでも女性器の内部と異なっていますね。
腸壁を再現しているのでしょうか。

この黒く男らしいパッケージがまさにその筋の方向けのデザインですね!

アナルなので穴は小さめのようですね。
ちなみにケツマンはシリーズで「ケツマンコア」「ケツマン三代目JSB」が出ているそうですよ。
三代目は人気あるんですね…!
いざ、開封!

ローションが付属しています。
シンプルな袋で、1回使えば終わるぐらいの量ですね。

本体はコチラ!
オナホというと女性をイメージしてかピンクやうすピンクが多いですが、こちらは男性っぽい色合いになってますね。
筋肉ムキムキな雰囲気があると言いますか。
硬派とついているのでハード系かなと思いきやオナホ自体は結構柔らかいです。

しっかりアナルの皺も作られていますね。
入口が小さいので挿入には苦労するかもしれません。

中を広げてみると、確かに通常のオナホとは違った作りですね!
イボイボはなくヒダヒダのみ。
リアルな腸壁をイメージしているのでしょう。

裏返しもしてみました。
素材は柔らかいですし裏返し自体はできるのですがやっぱり穴が小さいので繰り返しやると細かい傷とかできてしまいそうですね。
いざ、挿入!

さて、実際に挿入してみますと、
穴が小さいのでまずは挿入に一苦労といったところ。
最初は指で広げて挿入するのが良いかもしれませんね。
素材自体は柔らかいのですが、内部が狭く締まっている感じです。
パッケージから想像するギチギチのハードタイプって感じではないですが、その分間口の広いオナホと言えます。
ヒダは控え目なので擦れる刺激より締め付ける感じが気持ちいいですね。
これがアナルの挿入感なのでしょう…!
本物のアナルだとウンチがついちゃう危険もありますが、アナルホールなら気にせず腰を振りまくることができます!
普通のオナホよりこっちの方が好きって方もいるかもしれませんね。
オナホを切断!

切り開いてみました。
ヒダヒダの感じも一定ではなく変化していますね。

断面図はこちら。
穴も真っすぐではなくうねうねしています。
これが腸のうねりを表しているのですね。
硬派と言うからにはギチギチのケツマンを期待したのですが素材自体は柔らかいのでそこは違いましたね。
ただその分誰でも楽しめるオナホになっていると思います。
大事な点として、男女ともにアナルセックスを楽しもうとしたら腸内洗浄などの事前の準備が不可欠です。
そういった準備が不要でアナルセックス気分が味わえるのはアナルホールの良いところ。
ゲイ男性だけでなく、アナルに興味があるすべての男性にオススメのオナホですね。
ケツマン硬派、まったり気持ち良いコスパ最強のオナホールでした!
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