母からプレゼントされたオナホで手ほどきを受けながらオナホ初体験

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、キャンドルさん(22歳 男性 東京都 大学生)からの投稿です。

キャンドルさんは精通した時に無意識で夢精を繰り返していました。
母によくパンツを汚していることがバレてしまい、オナホールをプレゼントされます。
オナホールがなんなのかも分からないキャンドルさんは母親に手ほどきをうけるのでした。
そんな子どもの頃の恥ずかしいエピソードを投稿していただきました。

どうも、オナホールを恋人だと勘違いしている大学生です。

ここだけの話、まだ童貞です。

オナホ歴10年の僕がオナホ初体験について語ります

筆下ろす暇はなくオナホの中に引きこもりがちの性生活を送っています。

しかしながら、オナホ歴は10年になろうかとしているのです。

逆算すると、チ〇チ〇に毛が生え揃おうかという頃から愛用していることになりますね。

そんな幼き年頃でなぜオナホと出会い愛用するようになったのでしょうか。

そこにはひた隠しにしてきた、とある理由があったのです。

まずきっかけは、小学生5年生の終わりくらいでしょうか。

朝の目覚めと共に精通の産声が上がったことです。

パンツの中の激烈な違和感と異様なる匂いに、子供ながらにパニックになったのを覚えています。

必死にパンツを穿き替え、恐怖に包まれる中で日常を過ごしていました。

それから度重なり同じような現象が起こるようになりましたが、特に体調面などに変化はなく、パンツを穿き替えときゃいいやって感じで、いつの間にか慣れっこになってたんです。

そして6年生に上がって、ゴールデンウィークころかな。

僕は12歳の誕生日を迎えることになったのです。

前から欲しかったゲームソフトをプレゼントとして貰ってご満悦でした。

母からオナホールをプレゼントされました

そして後日、母から渡されたもう一つのプレゼントが、なんとオナホールだったのです。

小学生の僕には、なんなのか全く分からないものです。

部屋に飾っておくものなんだろうか。

ポップな形状とデザインからは、それがエッチなグッズであるなんて性に目覚めてない子供には理解に及ばないのです。

しかし母からすれば、しょっちゅうパンツを汚している僕が性に目覚めてると思ってプレゼントしてくれたのでしょう。

親心もしくは洗濯が大変というメッセージのどちらでしょうかね。

僕は純粋な気持ちで母に

「これ何?」

と尋ねました。

すると母は驚いた表情をしていました。

本当に知らないの?何聞いてくるのこの子は?って言うような顔です。

自分でプレゼントして置いてそれは無いですよね。

それで母から強く念を押され秘密にすることを約束をさせられます。

僕は何もわからず、母の勢いと並々ならぬ覚悟の強さに圧されるように、ただ一言

「うん」

とだけ。

するとオナホを使って行うオナニーのレクチャーが始まりました

母から

「ねえ、昨日した?」。

そういわれても僕には何の事だか。

だって無意識なる射精ですから。

「何を?」

そう聞き返すのは、今となっては無粋すぎますが、幼気な小6の少年なら許されるはずでしょう。

母「もうっ本当に何も分からないの」

僕「だから何のこと」あまりのしつこさに僕も少し苛立ちます。

母は「アナタ、よくパンツ汚してるわよね」

「アレは射精って言って男の子の成長の証なの・・・」

などと、コソコソと射精の意味から教えてくれるのでした。

いろんな意味で耐えがたき時間でした。

母からの手ほどきを受けながら射精してしまいました

そして急に

「じゃあ始めるわね」

と僕のチ〇チ〇を揉み出し勃起させるのです。

「何するんだよぉぉ」

ですが、何だか僕も回路がおかしくなってたみたいで、抵抗せず勃起する快感に浸り込んでいました。

「いい感じね」

「それでコレをこうするの」

オナホへ初挿入成功。

ぬるっとした内部に包まれて、これまで感じたことのない気持ちよさを感じました。

電流に近いですね。

そして成長しきっていないお子様チ○チ○でもしっかり圧を加えることのできるオナホの有能さですよね。

僕「なんだかムズムズしておかしい気分」

母「うん、いいのよ力を抜いて、身を任せておくの」。

そんなやり取りがあったかな。

母のオナホを揺さぶる動きが早くなった瞬間、僕は射精してしまうのでした。

射精後は気持ちいいってよりも、驚きが強く本当に変な気分で変な感じ。

オナホに突き刺さったままのチ〇チ〇を母が抜こうとすると、どうにかなってしまう気がして涙ながらに拒否したのも懐かしい思い出です

キャンドルさん、投稿ありがとうございました。

子どものころオナホのオの字もわからなかったキャンドルさん。
誰しも子供のころは性知識が無いところがスタートラインです。
射精すらもあまりわかっていなかった時にオナホを使ってしまったのは快感が強すぎて大変でしたね。
オナホは大人になって色々な刺激に慣れてから利用すると、さらに気持ちいのでオススメです。

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