AIV(アイヴ) No.01
※こちらの記事には一部プロモーションが含まれています。
まずはお馴染みタマトイズのローション!
本体はコチラ!
持った感じは軽すぎず重すぎずといった感じです。
少し柑橘系っぽいにおいもしますが薄いのでそれほど気にならないでしょう。
入口は意外とリアル志向ではないんですね。
ただ穴が開いている感じです。
広げてみるとなかなか魅力的なヒダヒダがちょっと見えてきますね。
パッケージに 裏返しは破損の恐れがありますとあったので、今回は裏返しはしていません。
ただサイズや構造的に、裏返ししても問題なさそうですね。
裏返しは多少オナホに無理をさせるのでどんなオナホでもある程度破損の危険はありますし、基本的に自己責任で行うものです。
次は挿入にいってみたいと思います!
挿入してみるとなかなか気持ち良いですよ!
ただ、AI独自の快感って感じではないですね。
AIに期待しすぎてしまったのかもしれませんが、ノーマルな気持ちいいオナホと言った感じです。
価格もNLSで3,000円以下なので、AIということで特別値段が上がっているわけではなく妥当だと思います。
じっくり楽しむのに向いている感じですね。
ヒダも複雑な形をしている割にはうまく快感に活かされていない感じもしました。
AIは構造の学習はできても快楽の学習はまだ難しいでしょうから、今後の発展に期待しましょう。
AIVは実はもう次回作も発売されています。
さらに進化しているのか、こちらも試してみたいところですね。
切り開いてみました!
このヒダヒダは凄いですね!確かにAIじゃないとできなそうなデザインです。
断面図です。
穴の幅も一定ではなく細かくうねっているのがわかりますね。
また奥は肉厚なのでたくさん突いても破れず耐久性は良さそうです。
AIオナホ、まだまだこれからと言った感じで今後の可能性に期待ですね。
あと、管理人が様々なオナホに慣れ過ぎただけで気持ち良さはしっかりあるオナホですからね、実用性はもちろんあります。
AIV(アイヴ) No.01、奇抜さではなくじっくり抜けるオナホールでした!
AIが内部構造を考えた複雑系オナホール!
パッケージのイラストがAIが生成したものなのはもちろん、内部構造もAIが作成しているまさに未来を感じるオナホール。内部構造はかなり複雑なヒダとイボとなっている。べたつきが少しあるのでオナシュットなどのパウダーを使うと良いだろう。
AIV(アイヴ) No.01の評価
AIV(アイヴ) No.01商品データ
商品名 | AIV(アイヴ) No.01 |
---|---|
価格 | 2,970円(税込)※購入サイトにより変動 |
重量 | 480g(g) |
サイズ | 縦: 210(mm) 横: 145(mm) 奥行: 85(mm) |
発売開始日 | 2023/04/21 |
付属品 | ローション |
タイプ | 非貫通型 |
構造 | イボ&ヒダ |
刺激 | 普通 |
匂い | 気にならない |
べたつき | べとべと |
素材の柔らかさ | ノーマル |
サイズ感 | 中型(200~500g) |
特徴 | |
価格帯 | 2000円~3000円 |
発売年 | 2023 |
ブランド | タマトイズ |
メーカー | 株式会社トータル・メディア・エージェンシー |
原産国 | 日本 |
シリーズ | |
管理人評価 | 評価済 |
販売店 | アダルトグッズのNLS 大人のおもちゃ通販大魔王 FANZA通販(旧DMM) アダルトグッズSALE! ホットパワーズ |
AIV(アイヴ) No.01体験動画
AIV(アイヴ) No.01体験レビュー
やってまいりました、AIV(アイヴ) No.01!
パッケージの女の子がめちゃめちゃ美少女ですがこちらは今流行りのAIイラストですね。
内部構造に関してもAIに数か月かけて学習させて作ったとのことです。
AIVのメーカーはタマトイズですのでオナホのサンプルはいっぱいあるでしょうし期待できますね。
確かにちょっと見たことのない複雑なヒダヒダです。
レベルメーターが基本的に真ん中ですね。
素材的にはきつ過ぎず緩過ぎずを目指しているようです。
いざ、開封!
まずはお馴染みタマトイズのローション!
本体はコチラ!
持った感じは軽すぎず重すぎずといった感じです。
少し柑橘系っぽいにおいもしますが薄いのでそれほど気にならないでしょう。
入口は意外とリアル志向ではないんですね。
ただ穴が開いている感じです。
広げてみるとなかなか魅力的なヒダヒダがちょっと見えてきますね。
パッケージに 裏返しは破損の恐れがありますとあったので、今回は裏返しはしていません。
ただサイズや構造的に、裏返ししても問題なさそうですね。
裏返しは多少オナホに無理をさせるのでどんなオナホでもある程度破損の危険はありますし、基本的に自己責任で行うものです。
次は挿入にいってみたいと思います!
いざ、挿入!
実際に挿入してみますと、こちらも穴を指で広げながらのほうが挿入しやすいですね。挿入してみるとなかなか気持ち良いですよ!
ただ、AI独自の快感って感じではないですね。
AIに期待しすぎてしまったのかもしれませんが、ノーマルな気持ちいいオナホと言った感じです。
価格もNLSで3,000円以下なので、AIということで特別値段が上がっているわけではなく妥当だと思います。
じっくり楽しむのに向いている感じですね。
ヒダも複雑な形をしている割にはうまく快感に活かされていない感じもしました。
AIは構造の学習はできても快楽の学習はまだ難しいでしょうから、今後の発展に期待しましょう。
AIVは実はもう次回作も発売されています。
さらに進化しているのか、こちらも試してみたいところですね。
オナホを切断
切り開いてみました!
このヒダヒダは凄いですね!確かにAIじゃないとできなそうなデザインです。
断面図です。
穴の幅も一定ではなく細かくうねっているのがわかりますね。
また奥は肉厚なのでたくさん突いても破れず耐久性は良さそうです。
AIオナホ、まだまだこれからと言った感じで今後の可能性に期待ですね。
あと、管理人が様々なオナホに慣れ過ぎただけで気持ち良さはしっかりあるオナホですからね、実用性はもちろんあります。
AIV(アイヴ) No.01、奇抜さではなくじっくり抜けるオナホールでした!
[PR] AIV(アイヴ) No.01を以下のサイトで購入