毎日オナホールでのオナニーを唯一の楽しみにして暮らしています

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、じゅんのすけさん(27歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

じゅんのすけさんは失恋をきっかけにオナホールを購入しました。
はじめてオナホールを使うとその気持ちよさに驚いてしまいました。
そして今では毎日オナホを使ってのオナニーを楽しみに仕事に励んでいます。

25歳のある日、大好きだった彼女と別れて1か月、私は悲しみからオナニーをすることなく過ごしていた。

それでも身体は正直なもので、1か月も我慢すれば、夜になるとむらむらすることは止められず、なにか枷が外れたように毎日オナニーに及ぶようになった。

セブンティーンボルドーを購入

ただただエロ動画を見てするオナニーにも飽きてきた頃、オナホールというものを使ってみたいという感情が芽生え始め、ネットで「オナホ 人気」で検索をすると、2000円ほどで購入できる人気なオナホールを発見。

その名もセブンティーンボルドー。

外観が可愛らしい少女の絵になっており、二次元には全く興味がないものの、そそられてしまい、ペペローションと一緒にすぐにネットで購入。

2,3日で商品が自宅に配達されたので、段ボールを開けて早速中身を拝見。

ネットで見た通りの可愛い少女の描かれた箱が出てくる。

そんな箱には用がないので、その中身をすぐに取り出す。

半透明でゴム状の物体を取り出す。

初めて手に取るオナホールにちょっとドキドキしつつ、もはや興奮を抑えられない私はオナニーの準備に取り掛かる。

はじめてのオナホールは少しゴム臭かったので、風呂場でしっかり石鹸で洗い、乾いたところでベッドへGO!

4回のピストンで昇天

すでにオカズの動画はピックアップ済み。

オナホールを駆使した痴女がM男をいじめてくるような内容のそのオカズを食い入るように見て、ムスコの方も準備OK。

全ての準備が整ったところでセブンティーンボルドーに遂にローション投入。

動画の痴女がオナホールを駆使するのと同じタイミングで、いきり立った我がモノを新しい彼女であるオナホールに初挿入すると、気持ち良さと興奮ではMAXに…。

今でも覚えている。

たった4回の上下運動で昇天してしまったことを…。

これぞミコスリ半といわんばかりにすぐに射精してしまった私は、数分の賢者タイムを迎えることになる。

はじめてのオナホは…

感想は、

「最高…!」

童貞を卒業した初めてのセックスよりも速く、これまで何人かとした実物の女性とのセックスよりも速く絶頂を迎えたことに、少しばかりの感動を覚えた私は、さらに素晴らしいことに気づく。

我が新しい彼女は、満足させる必要がないのだ。

こちらの思うとおりに動かすことができて、こういう攻め方がいいかなあ、これは痛くないかなあ、喘いでいるけど演技じゃないかなあといった、邪心にとらわれることなく、ただただ自分の思うとおりに、自分の気持ちいいように動かすことができるのだ。

後処理が面倒

ただ難点がひとつ。

行為を終えた後の処理である。

なにせローションのついた股間を洗うこと、そして精液まみれのオナホールを洗うことは、とても面倒くさい。

そして何より、初めてのオナホール使用後に、私はローションをベッドにこぼしてしまったのである。

最高の射精から一転、面倒な後片付けをしることになる初オナホ体験は、初日はこれにて終了になる。

それでも、翌日の仕事中は新しい彼女とのオナニーのことで頭がいっぱいに。

早く帰ってオナニーがしたい。

その一心で仕事を終わらせ、初日よりも念入りにオナニーの準備にとりかかる。

オナホを楽しむ毎日

ベッドには、万が一ローションがこぼれたときのためにタオルを敷くことにし、オナニー開始。

初日はたったの4回の上下運動で終わらせてしまったので、一回でも多く挿入間を味わうため、今回はゆっくりとしかも捻じりながら亀頭をこねくり回す。

これほどの快感はないというくらいに気持ちいい挿入は、病みつき以外の何物でもない。

普段は20分ほどで終わらせるオナニーも、今日ばかりは1時間ほど使い、じっくりとオナホールを堪能することにしたが、人生で一番気持ちが良かったと記憶している。

それからの毎日は、オナホールでのオナニーを唯一の楽しみに、仕事に励み、帰宅してからは1時間のオナニー、そして風呂場でのローション処理、という日々をなんと今の今まで3年間も続けている。

もしもオナホールに出会っていなければ、風俗通いをして何十万円も支払っていただろうが、私にはセブンティーンボルドーがいる。

少々くたびれてきたら、また購入しなおせば、新しくてキレイな穴を持った彼女がやってくる。

コスパもいい、自分だけが満足すればいい、なにより、締まりがいいオナホールは、今や私の人生の支えとなっている。

オナホールがあれば彼女なんていらないとまで思えてしまう私は、今日も明日も懸命に風呂場で物を言わない彼女のローションを洗い流すのである。

じゅんのすけさん、投稿ありがとうございました。

オナホユーザーの鏡と言えるような体験談、ありがとうございます!
正直オナホさえあれば彼女なんていらないですね。
食事しても奢らせようとしてきたり、ワガママだったり、化粧落としたら顔がわからなかったり、苦労の方が多いのではないでしょうか。
その点オナホのコスパは最高ですね。
洗うのが面倒といってもそのぐらいは微々たるものです。
オナホ利用を是非これからも楽しんでください。

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