こんにゃくでオナニーしていた私がオナホール「温泉浴場」を利用した衝撃

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、ゆうくんさん（31歳 男性 愛知県 無職）からの投稿です。

まだ風俗に行けない年齢だったころオナニーのことばかり考えていました

これは私がまだ童貞だったころの18歳の高校三年生のときの話です。

全くモテることもないし、まだ高三だったということもあり、風俗にいくこともできないし、非常に悶々とした毎日を送っていました。

周りの友達は彼女ができて幸せな毎日を送っていたり、その彼女で童貞をいち早く卒業してしまったり、と非常に周りとの差を毎日感じれば感じるほどオナニーの回数や頻度が増えてしまっていく毎日でした。

最初は手でするオナニーをし、その後は乳首を触りながら手でするオナニー、その後は床オナニーなどもしてみたりとどんどん変わったやり方をしていくことにより、マンネリを避けるようなオナニーライフを学生ながらに送っておりました。

オナホールなるものを知ったのはその時でしたが、怖い道具な印象でした。

こんにゃくがオナニーに良いとネットで見たので試してみました

ネットで見ていたらこんにゃくをハサミで切ってそこに挿入すると似たような感触になる、と載っていたのでそれをスーパーですぐにこんにゃくを購入し試すことに。

あまりにも謎なことでしたが、ハサミで切ってみると確かに怪しげなヌルっとした感触に。

これは気持ちいいかも！？と挿入してみると冷たすぎてちんこがビックリしました。

気持ちいいというよりも冷たい方が勝ってしまい、失敗。

その後、一肌に暖めるのが良い、とのことだったので、少し袋でお湯であたため、そのまま挿入です。

熱い、今度は熱すぎて私のちんこが使い物にならなくなるかと思うほどに少し火傷しました笑

これはダメだ、と思ったので、次はその暖めすぎていたこんにゃくをそのまま放置してぬるくしてみます。

手で触って確認しながらちょうど良い暖かさになったところでいよいよ挿入です。

あ、これいいかも、となる感触です。

ツルツル滑る感じが本当の女性器を知らない私にとっては不思議なのですが、手とは違う感触に感動。

気持ちいいですが、ただ問題は手で強く握ろうとすると上手くこんにゃくがはまらずに、つるん、とちんこがはみ出るだけになってしまいます。

強くしごきたい私にとってはなかなか痛い問題です。

そのままイクことができずにこんにゃくを捨てることになりました、食べることもできないのが何だか申し訳ない。

オナホール「温泉浴場」でオナホ童貞卒業！

その後ネットで調べてアダルトショップに突入です。

確か金太郎書店だったと思います。

オナホールや大人のおもちゃのコーナーに突入し、よく考えずにすごいエロそうなパッケージだったオナホールを購入、あとで調べてみるとこれが温泉浴場というオナホールだということが判明。

あまり気にせずにイメージで選んだ割には当たりのオナホだったようで非常にありがたい。

そして家に帰り、部屋の中でうまれてはじめてのローションをちんこにつけて、更にはオナホールなるものの入り口と中に入れます。

どろどろのローションを入れているとこんなに入れても大丈夫？というほどに入れていることに気付きますが中に挿入できないのも嫌なのでふんだんに使用します。

いよいよオナホール童貞卒業です。

中にゆっくりといれてみると、

え！？こんにゃくと全く違う！暖めてないのになんとなくもう既に暖かいし、腰を振ろうと思っても気持ちよすぎて腰が振れません。

挿れただけで射精してしまいました

なんと何もしないままに一度目の発射。

中に精子がかなり飛び散ってしまいましたが、あまりにも残念なフィニッシュすぎたために、少しだけ軽くぬるま湯で洗い、すぐ再びローションを使い再チャレンジ。

やはり入り口はキツキツですし、中にコリッとしたぶつぶつがあり、非常に気持ちいい。

女性器を試したことがないだけにオナホールを使ってみて感じているのは早く本当の童貞を卒業したい、ということです。

こんな気持ちのいい道具があることを知ったのが遅かったのも非常に後悔ありますが、それよりも女性器を知らない自分が悲しくなります。

腰と手を振りまくり、もうこれでもか！というほどに快感が体を走ります。

ここまで気持ちいいことは初です。

イボイボというかぶつぶつというかそれにあそこが刺激されながら激しい手の刺激で二度目のフィニッシュ。

本当に最高です。

またぜひオナホール使用しようと決心した18歳の冬でした。