先輩にTENGAを買ってきてもらって皆で試したプロジェクトTENGA

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、かにおさん(30歳 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。

かにおさんは当時高校生。
ゲームセンターで良く遊んでおり、年上の先輩たちとも話すように。
ある時先輩からTENGAを使ったことがあるかと聞かれます。
ないというと、皆の分を買ってくるから試してみようということになりました・・!

当時のわたしは高校生でした。

比較的女子生徒が多い高校に通う18歳非モテの男子高校生。

帰宅部。

「性行為」は遠くかけ離れた極上の体験。

クラスの陽キャ男子の話に聞き耳を立てては羨ましい気持ちで悶々としておりました。

TENGAって使ったことある?と先輩が言い出した

その日もわたしは授業は終わるとそそくさと帰宅して、通っていたゲームセンターへ足を運びました。

よくプレイするゲームを通して、ゲームセンター内では年上の友達、ゲームと人生の先輩が随分増えておりました。

週末は年齢確認で補導されるギリギリの22時まで遊んで、そのあとは先輩方とファミレス行ったり漫画喫茶に泊まったり、カラオケに行ったりとそれなりに楽しい日々を過ごしておりました。

そんな金曜日の夜。

いつも通りギリギリまで格闘ゲームをプレイして近くのファミレスへ向かいました。

何気ないゲームの会話。

そこから脱線してほかの趣味やプライベートの過ごし方。

ダラダラ流れる時間が大好きでした。

そんなまったりとした空間を、先輩の一言が切り裂きました。

「TENGAって使ったことある?」

自分の右手しか知らない自分には思いもよらぬ発言でした。

「え?」

「ないない」

他の先輩方も口々にそう言います。

「僕もないです。」

そう答えたときに、先輩はニッと笑いました。

人数分のTENGAを買ってくるから、みんなで使用感報告しようぜ

この先輩をTENGA先輩。

T先輩とします。

「かにおはまだセックスもしらないんだろ?ここぞというときのために、一回オナホールを試した方がいいぞ。」

一体何を言ってるんだこの人は。

ファミレスだぞ。

飛び出す卑猥な単語に恥ずかしさを覚えつつも興味は確かにある。

ハンバーグを刺したフォークを握る手に力が入る。

「じゃあさ、ここにいる人数分のTENGAを買ってくるから、みんなで使用感報告しようぜ。」

「本気で言ってるの?」

T先輩の一言に思わず声が出てしまった。

「まぁ、興味あるな。」

「みんながやるならやるよ。」

「面白そう。」

「包茎でも大丈夫かな。」

裏腹に、他の先輩かたは次々前向きな返事をしはじめる。

みんな興味あるのかよ。

僕だってあるよ。

「かにおどうすんの?特別に先輩として、奢ってやるよ?」

「ま、まぁ、奢っていただけるならやろうかな。」

「オッケー。じゃあ来週末までにみんなの分注文しとくわ。」

自らの分も含めて6人分のTENGAを注文することになったT先輩。

このTENGAの商人が立案したプロジェクト「プロジェクトTENGA」が始動された。

オナ禁をはじめてTENGAに備える忍耐の日々

翌日から、TENGAのことで頭がいっぱいになった。

よく見たこともない。

たしか、薬局とかでチラッと売ってるのは見かけたことがあるけどあいにくコンドームに無縁なわたしは、そんなコーナーにも行ったことがない。

18歳にはなり立てで、18歳を迎えた儀としてTSUTAYAのR-18ののれんはくぐったことはあるが、アダルトグッズが売っている書店等には行ったことがなかった。

どうせならと思い日曜日からオナ禁をはじめるも18歳、性欲まみれの猿同様であったわたしには火曜日を迎えたころにはヌきたくてヌきたくてたまらない、悲痛の日々を過ごした。

そしてまちにまった金曜日がきた。

早く先輩方と合流したくてたまらなかったわたしはたまらず、胃が痛いから病院に行きたいと嘘をついて資格取得の補修を抜け出したのを今でもよく覚えている。

自転車をぶっぱなしてゲームセンターへ駆け込んだ。

先輩方はもう全員集合していた。

「やっときたか。ん。」

例のモノだ。

といわんばかりに黒いビニール袋をさしだしてきた。

目力を込めて先輩を見返して受け取り、小さく敬礼した。

その日も軽くゲームで遊んで、みんなで晩御飯を食べた。

ただ、だれも長居するつもりはなかったのか牛丼屋で済ますと、会話はほどほどにそれぞれ解散した。

補導されないように周りを見渡しながら自転車を漕ぐ。

まだ、プロジェクトTENGAは始まったばかりだ。

家に帰って風呂に入ると12時を回っていた。

好都合。

自室に入りパソコンを立ち上げる。

片耳でイヤフォンをしてアダルトサイトをザッピングする。

夜空のように黒い袋から取り出したTENGAはイメージ通り、今週何回も検索した画像通りの鮮烈な赤に白いライン。

不安と好奇心、家族が起きてきたらどうしようという恐怖が入り混じって心臓が爆発しそうだった。

これだと決めたAVを流して、勃起したモノに、TENGAをゆっくり入れる。

「ぅぉっ」

たちまち声が出そうになるのを必死でこらえる。

溜めすぎた。

堪能しないともったいないと思い上下させる手をいったん止める。

携帯電話(当時ガラケー)を取ると先輩2名からそれぞれメールが届いていた。

CCにプロジェクトメンバーの名前がそろっている。

「小さな穴を指で閉じたときの吸いつきは人間のソレを超えている。」

「湯煎すると、もっとすごい。」

まだ、この快感には向こう側があるのか。

鳥肌が立つ。

パソコンのモニターでは、さっきまで前戯をしていたはずの男女がかぶさり合っている。

夜が更ける。

まだ、プロジェクトTENGAは始まったばかりだ。

かにおさん、投稿ありがとうございました。

最後は打ち切り漫画のような終わり方でしたね。
「俺たちの冒険はここからだ!」みたいな。
初TENGAがどのくらいの快感だったか書いてほしかったですが。
ローションもはじめに充填されており、使い終わったら捨てるだけ、デザインもオシャレ。
ファーストオナホにTENGAが選ばれることはとっても多いですね。
TENGAに慣れてきたら違うオナホに手を出していくと良いでしょう。

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