オナホールを固定して腰を振ると、ほぼセックスだった件。
今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、吉田さん(25歳 男性 兵庫県 工場勤務)からの投稿です。
中学でオナニーを覚え、大学まで毎日のようにオナニーをしている吉田さん。
いつものように手コキにマンネリを感じているものの、大人のお店に抵抗がありオナホールを調べ、購入することに。
届いてからさっそく使用してみると今までにない感覚を味わいました。
腰振りオナニーをしようと試行錯誤を重ね、抱き枕をラブドール見立てたりどんどんオナニーライフを進化させていったそうです。
大人のお店に抵抗があり調べ始めたオナホール
俺は中学でオナニーを覚えてから、高校、大学へと進学しても毎日のようにオナニーをしていた。
しかし成人した頃には、段々普通に手でシコることに対して飽きも来ていた。
童貞だったので風俗やソープにも興味があったが、まだ当時の俺にとって、大人のお店はハードルが高かった。
そこで思いついたのがオナホールだ。
俺は今まで床オナや手でシコった経験しか無く、アダルトグッズという物を使ったことが無かった。
俺は早速ネットでオナホールについて調べてみる。
意外と手頃な値段で手に入りそうなものが多かった。
ネットの掲示板を見ていると、どうやらオナホールを固定させて腰を降るとほぼセックスのような感覚になれるらしい。
俺はコレだ!と思ってオナホールを購入した。
初めてのオナホールに感動し自作ラブドール制作
オナホールが手元に届き、まずは普通にオナホールを手で持ち、勃起したチンチンに入れてみる。
その瞬間、俺は「気持ちいい…」と声が漏れた。
その後、チンチンからオナホールを抜いた俺は、本題を思い出す。
本題はオナホールをどこかに固定して腰振りオナニーをすることだ。
俺は早速家にある抱き枕にベルトを巻き付けてオナホールを固定した。
これで自作ラブドールの完成だ。
俺はオナホールを装着した抱き枕をシングルベッドの上に寝かせた。
カーテンとドアを閉めて部屋を暗くする。
まるで誰かとセックスをするかのようなムードを1人で作り上げた。
そして、いよいよ自作ラブドールにゆっくりと抱きつく。
固定したオナホールにもゆっくりとチンチンを入れていく。
童貞の俺にとって、自作ラブドールとのセックスは、本当のセックスだと錯覚出来るものだった。
無我夢中になるほどの快感に病みつき
腰を振り始めると、今までのオナニーとは比べ物にならない快感を感じることが出来た。
そこから俺は無我夢中に腰を振り続ける。
気が付けば一時間ぐらい経っていた。
挿入してすぐにイキそうにはなっていたが、まだまだ腰を振り続けていたかったため、ずっと我慢していた。
俺は自作ラブドールに対して、正常位の体勢で腰を振り続けていた。
本当に女の子とセックスする時もこんな感じなのかなぁと想像していた。
そして、そろそろイキますかと自分にGOサインを出した俺は、遂にオナホールの中に射精した。
まるで中出しをしているかのような気分だ。
射精してからしばらく抱き枕に抱きついたまま動けなくなった。
気持ち良すぎて何も考えられない。
ひょっとしたらセックスよりも気持ち良いのかもしれないとさえ思った。
様々な工夫を凝らして進化し続けるオナニーライフ
それ以降、俺は手でシコるオナニーをやめて、ひたすらオナホールを抱き枕に固定させて擬似セックスをし続けていた。
スマホ画面に好きなアイドルや女優の顔をアップに映し、それを抱き枕の顔部分辺りに置く事で、まるでそのアイドルや女優とセックスをしているかのように錯覚させることまで思いついた。
これがとんでもなく気持ち良い。
普段なかなか可愛い女の子とセックスが出来なかったとしても、このやり方で結構性欲を発散することが出来る。
俺のオナニーライフはこのようにどんどん進化していった。
アダルトグッズ一つでこんなにも豊かなオナニーが出来るとは思っていなかった。
オナホールの中には、よりリアルな女性のアソコを再現したオナホールも売られている。
俺はそういったクオリティの高いオナホールも新しく買って、擬似セックスのレベルを上げ続けた。
俺は更なるオナニーの進化を求めている。
どうやらリアルなおっぱいの感触を味わえるアダルトグッズもあるらしい。
今はまだ買えてないが、いつかリアルなおっぱいを買って自作ラブドールに付けてみたい。
そうすれば完全に女体が完成する。
いつでも好きな分だけセックスをすることが出来る。
俺は経験人数にラブドールを含めても良いと思っている。
長年続いた手コキでのオナニーライフにオナホールを加え充実した疑似セックスに進化させた吉田さんでした。
皆さんは初めてオナホールを使用した感覚を今でも覚えていますでしょうか。
あの感覚は忘れられないもので吉田さんのように進化させていく楽しみも今もワクワクしますね。
体勢や雰囲気に想像した感触を作り出したり想像しながら創り上げていくオナニーライフは素晴らしいものです。
皆さんも工夫やちょっとしたひと手間の特別な刺激があればぜひお聞きしたいです。