初彼女の影響からか、寝バックの出来るオナホールとの相性が最高に良かった

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、キータクラさん（32歳　男性　和歌山県　会社員）からの投稿です。

現在私は30代の男性で、性欲処理にオナホールを使う事が多いです。

今まで色々なオナホールを使ってきましたが、相性が良かったのは寝バック種付けプレス系のオナホールでした。

私がこれにハマった経緯や使い心地等を紹介させてもらいますね。

寝バック種付けプレスにハマった理由

まず私が寝バック種付けプレスにハマった理由ですが、これは初彼女の影響が強かったですね。

私は初彼女との関係が長かったですけど、初彼女の膣入口の位置は下付きだったんです。

普通よりも後ろについているので、正常位で正面から挿入するより、バックから突く方がやりやすかったんですよね。

とはいえ、毎回同じバックで突いていても飽きが来てしまいます。

そこで立バックをしたり、背面騎乗位でしたりと色んなバリエーションのバックで彼女とエッチしたものです。

中でも相性の良かったのが、寝バックでした。

私の愚息はあまり大きくないので、普通の位置に膣入口のある女性相手ならやりづらい体位です。

でも初彼女の膣入口は下付きだったので、私の愚息でも寝バックはやりやすかったんです。

また上から下へ抑え込むような形でピストンするという行為が妙に私を興奮させたんです。

また私が興奮して普段より動きが激しくなるからか、寝バックだと初彼女の反応もいつもより良くなります。

そんな初彼女の反応に私はさらに興奮・・という感じで寝バックは好きだったんですよね。

二人目の彼女は寝バックはイマイチだった

こうして私は寝バックにハマっていったんですけど、初彼女の次に付き合った彼女は普通の位置に膣入口がありました。

一応寝バックで突くことはできるものの、私の粗末な愚息では膣奥まで突くことは出来ません。

それに彼女の反応も正常位や騎乗位よりも明らかに悪い。

寝バックをしても独りよがりなエッチをしてる・・と感じ、私は寝バックをしなくなりました。

AV男優のように立派な逸物だったなら問題なかったんでしょうけど。

寝バック種付けプレス系のオナホール

こうして私は寝バックを封印していたわけなんです。

そんな私に光明を与えてくれたのが寝バック種付けプレス系のオナホールでした。

そのフォルムは、まさに寝バック専用という形。

女性がうつ伏せで寝ている時のお尻そのままの形になっています。

そして私のような粗末な愚息でも突きやすいよう、膣入口は突きやすいポイントにあるんです。

現在お世話になってるのはタマトイズの「寝バック種付けプレス」というオナホールなんですが、本当に使い勝手がいいんですよね。

重量4.3kgというだけあり、安定感はかなりあります。

体重80kgの私が上から押しつぶすようにピストンをしてもビクともしません。

重いからといっても素材は人間肌のような柔らかさがあり、本物の女性相手に寝バックしてるような感覚に陥るんです。

いえ、突きやすいように後ろ側に膣入口がある為、本物の女性以上にやりやすい。

私的には下付きで寝バックのやりやすかった初彼女相手に寝バックしてるような感じなんです。

すぐに、ああ・・これこれ！寝バックはやっぱりこうじゃなきゃ！と頑張ってしまいました。

おすすめの使い方

寝バックってやりたい体位なんですけど、自分の愚息が小さかったり女性の膣位置次第でやりづらい体位だったりします。

私と同じような不満を感じてる方なら、寝バック種付けプレス系オナホールは凄くお勧めです。

ちなみに最近私がハマってる使用方法は、スカートやショーツを履かせた状態での挿入です。

これは人の好みもあるんでしょうけど、私は女性を全裸にするよりは着衣で、下着を脱がすよりは履かせた状態（膣入口部分だけを横にズラして）で挿入する方が好きなんです。

でも女性はかなりイヤがるんですよね。

衣服を着たままだとシワになったり体液がついてシミになるかも？とイヤがります。

またショーツを履かせたままだと、愛液がショーツに染みて冷たくなったり、ピストンされる度にショーツがデリケートな部分に当たって痛いからやめてと言われたりしました。

強めにお願いすれば聞いてくれますけど、女性はエッチに集中できないので普段より反応は明らかに悪くなります。

そんな女性とエッチしても楽しくはありません。

でも寝バック種付けプレス系オナホールならそれが可能なんです。

普通のオナホールと違って腰部分までありますから、スカートを履かせる事も出来ます。

もちろんショーツも。

ベストは制服のスカートとショーツを履かせた状態です。

あまり大きな声では言えませんけど、本物の女子〇生相手にしてるかのような錯覚に陥りますから。

という感じで私は現在、寝バック種付けプレス系オナホールにはまっています。

私個人としては普通のオナホールとは別物だと感じる程ですので、興味を持った方は参考にしてみてください。